「子供の気持ちを跳ね返していませんか?」

学校や恋の話を楽しそうに話してくれる長女。つい嬉し楽しい気持ちで聞いたり答えたりしています。たくさん話してくれて私も楽しませてもらっている事に有難く思っております。

「子供の気持ちを受け入れよう」と心がけています。なかなか評価されたり褒められたりしない家事や仕事、社会での居場所や必要とされている実感を感じないと、子供や旦那さんからできてない事を言われた時に「じぁ、手伝ってよ!」「こっちだって頑張ってるのよ!」とつい気持ちを跳ね返してしまう時はないですか?

ふと、子供の立場だったらどうだろう?と考えました。自分が感じた事を話した時に(それが間違ってたとしても)いつも否定されたり、それは違うよ!と正されたりしたら。。。なんだか話ししたくなくなるかもしれないな。

大人になっていく程に、知識や経験が増えるのと、子供にこうなって欲しい、ちゃんと教えないと!と無意識に「常識」という自分の中のルールを出してしまうような気がします。

まずは子供の「今」の気持ちを受け止めてあげると、成長と共に気持ちが変化して行くのがわかります。初めから正解の答えなんてなくて、いろんな経験を経て自分の気持ちが固まっていくもの。間違っててもいいんです。まずは「気持ちを伝えてくれてありがとう」や、「お母さんも次は気をつけるね」その上で「お母さんはこう思うな」と気持ちを伝えてみてはどうかなと思います。
気持ちを跳ね返さずに受け入れる事は、お母さんにとっても気持ちが楽でいれる方法かなと思います。

子供は本当によく親の話を聞いたり観察したりしています。先日小6の娘と恋愛ドラマを見て女子トークして盛り上がっていたら、年長の娘がボソッと「今までカッコイイとか言ってたのに、急に嫌いになるお母さんが嫌い」。いつもそんな事どこで覚えたの?と言う事を言います。「ドラマの役の話なんだから!」「子供にはわからないわ」ではなく、「そうだね。すぐ決めつけるのはよくないね。次回も様子みてみるね」と答えました。

そんな、ささいな気持ちの受け入れられてる積み重ねが小学校に行ったりした時に話してもらえる環境作りの準備なのかなと感じています。
特に次女は(私も次女なのでわかります)姉と比べられたり、子供扱いされるのは嫌です。そのかわり、きちんと向き合って話するとわかってくれるように思います。子供によっても接し方は様々です。

それぞれの目線が違うからこそ物事を違った見方ができる。そんな、自分と違う意見に耳を傾けるつもりで、子供の話を聞いてみてはどうでしょうか?

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